読んで作ったら,こんなんできた.
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これのつくりかたを解説してもしょうがないから,やってみたいって人は「Cocoaアプリケーションチュートリアル」を読んでほしい.
なんか,Objective-C ってのがまだよくわかってないのと,Cocoa の作法ってのがわかってないのとでいまいちピンとこない.なんか,Windows プログラミングを始めてやったときに,ハンドルって何?メッセージって何?ってな状況になったことを思い出してしまった.あと,Smalltalk をやったときの感覚とそっくり.まあ,Smalltalk の影響を受けている言語だから当然だけどねw
今まで使ってきたような IDE と違ったインタフェースだが,Interface Builder の仕組みはなんか良さそうだった.いろいろとかゆいところに手が届くツールを作ってみたいので,これからだんだんと勉強していこうと思う.
まずは,Objective-C 2.0 かなぁ.
参考文献:
Getting Started with Cocoa
Cocoaアプリケーションチュートリアル
コメント:
Getting Started 〜系の資料は,とりあえず始めに読むといいと思う.資料を読む順番の指針になるんで.
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